しばらく放置していたら、証明書の有効期限が切れてしまっていた。
証明書の更新期限といえば1年間程度が相場だが、AWSの無料サービスであるLet’s Encryptの有効期限は3ヶ月。
今回は通知メールも無視していたので、有効期限切れに。
そうなった場合は、証明書の登録は消えてしまうので、再登録する必要がある。
手順はこちらあたりで確認。
AWSのSSL証明書を更新(AWS Certificate Manager) – Qiita
LightSailかつWordPressに反映させるには、bitnamiでコマンドを打って証明書を更新させる必要もある。
これもリンクで!
初心者|AWSのLightsailでSSL更新(bncert-toolでアップデート) – Qiita
一応復活した。仕事でやるなら素直にAWSのロードバランサのサービスを使おう。
[追記]
去年より、部署が変わってシステム関連の仕事が大幅に減ったのでネタが少なくなっている。
このブログは続けていきたいが、どうするか検討中。