結論、アップデートできるならすればよい。
UIの変化に少し戸惑うところはあるかもしれないが、ほとんどWindows10と同じように操作できる。
古いPCはWindows11にアップデートすらできないので、新しいPCに買い変えればよいのではないかというところ。
後方互換性について(プリンタドライバ編)
特に問題なし。
会社で、コニカミノルタ製・富士ゼロックス製の業務用複合機を使用しているが、Windows10のドライバで問題なく運用できている
ブラザー・エプソン・キャノン製の家庭用複合機も同様問題なし
後方互換性について(ソフトウェア編)
MSOffice2013以前が対応していないのではないかという話があったが、MSOffice2010や2007でも問題なく動作する。Macとはえらい違いだ。
Vectorでインストールできるようなソフトウェアはまず動く。気にすることなくインストールして使ってほしい。
64bit版と32bit版があれば、64bit版を使えばよいのだが、32bit版でも動作できるようになっているので、気にする必要はない。
追記
社内SEから少し遠ざかっているので、更新するネタがない。
SoftwareDesign10月号でネットワークセキュリティのネタが大きく取り上げられていることに感銘を受けて簡易的ではあるが、更新してみた。
発信することを大切にして取り組んでいきたい。